日本旅行の持ち物:チェックリストとコンセント
日本旅行の持ち物を工夫すると、お金も手間も節約できます。ホテルの部屋は狭く、駅には階段が多く、新幹線では大きなスーツケースに制限があります。ほとんどのものは日本で買えるので、荷物は軽くし、手に入りにくいものだけを持参しましょう。
コンセントと電圧
日本のコンセントは平たい2本のピンのAタイプで、まれに丸いアースピンが付いたBタイプもあります。電圧は100ボルトで、周波数は東日本(東京、東北、北海道)が50ヘルツ、西日本(名古屋、大阪、京都)が60ヘルツです。アメリカやカナダの機器はそのまま使えることが多く、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、アジアの多くの国から来る場合は変換プラグが必要です。スマートフォン、パソコン、カメラの充電器は100〜240ボルト対応なので変換プラグだけで使えます。220〜240ボルト専用のドライヤーやヘアアイロンはうまく動かないことがありますが、ほとんどのホテルにドライヤーがあります。客室のコンセントは少ないので、USBポート付きの変換プラグが便利です。
季節別の服装
- 春と秋:重ね着できる服、薄手の上着、折りたたみ傘。
- 夏:通気性の良い服、帽子、日焼け止め、汗を拭く小さなタオル。
- 冬:暖かいコート、手袋、防寒インナー(とくに北海道や山岳地帯)。
- 通年:寺社、旅館、一部の飲食店では靴を脱ぐので、脱ぎやすい靴と穴のない靴下。
書類とお金
- 滞在期間中有効なパスポートと、紙とデジタルのコピー。
- 航空券とホテルの予約、保険の情報、入国用QRコードのスクリーンショット。
- 異なるブランドのクレジットカードとデビットカード、少額の日本円。
- 小銭入れ(硬貨がすぐにたまります)。
健康と医薬品
常備薬は元の包装のまま、処方箋の写しと一緒に持参します。処方薬は1か月分、市販薬は2か月分までなら手続きなしで持ち込めますが、アンフェタミン系などの禁止成分は持ち込めません。プソイドエフェドリンを含む一部の風邪薬も制限があるので、事前に確認しましょう。詳しくは税関のガイドをご覧ください。
あると便利な小物
- ハンカチ(ペーパータオルのないトイレが多い)。
- ゴミ袋(ゴミ箱が少ないため)。
- モバイルバッテリー(機内持ち込み)。
- カプセルホテルや夜行バス用の耳栓。
スーツケースの大きさと配送
東海道・山陽・九州新幹線では、3辺の合計が161〜250センチの荷物には特大荷物スペース付きの座席の予約が必要です。荷物の配送サービスを使えば、スーツケースを通常翌日までにホテル間や空港へ送れます。日本旅行の持ち物は、中くらいのスーツケースとデイバッグで十分なことが多いでしょう。
洗濯と洗面用品
コインランドリーやホテルの洗濯機を使えば、1週間分の服で旅を続けられます。シャンプー、石けん、歯ブラシはほとんどのホテルに用意されています。日本旅行の持ち物を減らすほど、移動は楽になります。
公式情報: 厚生労働省「医薬品等の個人輸入について」
よくある質問
アメリカの機器に変換プラグは必要ですか?
通常は不要です。アメリカのプラグは日本のコンセントに合いますが、3ピンのプラグは古い建物で変換が必要な場合があります。
日本で変圧器は必要ですか?
スマートフォン、パソコン、カメラは100〜240ボルト対応なので不要です。220〜240ボルト専用の高出力機器は変圧器が必要になるか、持参しないのが無難です。
冬の日本旅行の持ち物は?
暖かいコート、重ね着、手袋、雪の多い地域では滑りにくい靴。使い捨てカイロはどのコンビニでも買えます。